1 基本 1-2 タイミング

 

◎本質

タイミングを体得することで、反復力を養う

 

◎本質のナゼ

ナゼ、タイミングを体得し、反復力を養う必要があるのでしょうか。

それは、相手から飛んでくるボールが毎回違うからです。

力加減を体得し、自分が打つボールをコントロール出来てきましたら

次のステップはタイミングです。

 

テニスは相手の影響で、状況が目まぐるしく変わります。

そのすべてのボールの力加減を覚えていく作業は骨が折れます。

ですので、このスイングをすればミスをしないタイミングを作り

それをすべてのボールに応用することで、効率的に反復力を身に着けていきます。

 

1に100をハメれば1が100個必要ですが

10に100をハメれば10が10個で済むのです。

 

 

◎ちょっと小話

私は初心者の方に握り方を教えません。

それは自分にぴったりの握りを自然に身に着けてもらいたいからです。

 

ですが、人が歴史から多くを学ぶように、例として握りを伝えることはあります。

個性を大切にした指導は、生徒さんを放置することではないと思います。

 

◎具体案

タイミングを覚える具体案は”チャーシュー麺”です。

チャーシュー麺を食べろということではなく 😎

チャーシュー麺のリズムに合わせてスイングするという意味です。

 

私のレッスンでは、1・2・3のタイミングで打つように言います。

1=相手が打った瞬間

2=ボールがワンバウンドした瞬間

3=自分が打つ瞬間

です。

 

1~この間~2

2~この間~3

この間は、同じです。

球出しのボールを打つ機会があれば、ぜひ意識して取り組んでみてください。

 

 

◎まとめ

タイミングとは反復力を養うことです。

自分なりのタイミングを体得し、さまざまなボールに対応しましょう。

タイミングを覚えることで、スイングが安定してきます。

 

すると、高いボールや低いボールにやみくもに突っ込んでいくことが無くなり

高ければ下がって打点にボールが来るまで待てる様になりますし、

低ければ前に出て打点で打てるようにポジションを変えれる様になります。

 

 

 

やぎメソッド全体像カテゴリー

1 基本

1-1 力加減

1-2 タイミング

1-3 力加減とタイミング

 

2 ストローク

2-1 横のスイング

2-2 縦のスイング

2-3 横のスイングと縦のスイング

 

3 ボレー

3-1 後ろから前のスイング

3-2 体重移動

3-3 後ろから前、上から下のスイングと体重移動

 

4 サーブ

4-1 コントロール

4-2 タイミング

4-3 コントロールとタイミング

 

5 メンタル

5-1 自分を知る

5-2 プレッシャーのかかる練習(基本)

5-3 プレッシャーのかかる練習(応用)

 

6 戦術

6-1 テニスをする

6-2 色々なプレイスタイル

6-3 真剣勝負

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