3 ボレー 3-2 体重移動

 

◎本質

ボレーにおける上半身の動作を理解していただけましたら、ここでは下半身の動作をご理解ください。

二つ目のボレーの本質は、体重移動です

 

◎本質のナゼ

ナゼ、二つ目のボレーの本質は、体重移動なのでしょうか 😕

ポイントは特別意識して体重移動する必要はない!!というところです!!

全く、それはの答えになっていませんが、体重移動とはボールを飛ばす動力源であることをご理解ください。

 

 

◎ちょっと説明

体重移動は動力源です。

他人にチョコンとぶつかると

他人にドカーンとぶつかるのとでは

他人の飛ぶ距離が違います。

 

ですから

ボールをチョコンと打つのと

ボールをドカーンと打つのとでは

ボールの飛ぶ距離が違います 😮

 

ボールによっては、チョコンと打つべき場合とドカーンと打つべき場合があります。

プロの練習をyoutubeで見ていても、普段のレッスンで教えてくれるような、打ったら戻ってまた体重移動~を繰り返しているようには見えません。また全く体重移動をしていないようにも見えません。

状況に合わせて体重移動を割合に加えてください

 

 

◎具体案

私のレッスンでは、

①ローボレー → 体重移動率0%

②ミドルボレー(肩口のボレー) → 体重移動率50%

③ハイボレー → 体重移動率100%

としています。具体案として、これを理解し、ミスの原因を知るようにしてください。

 

これも分かりやすいように極端な数値にしていますが、理由としては

 

①ポイントを決めるボレーではないので、動力を加えるよりもコントロール(※1)を意識。ボレーの動作により加わる体重移動で済ませ、特別意識する必要はありません。

 

②これは、①と③の間であるので50%。数字に特別な理由はありません。

 

③3-1にて、ハイボレー(後ろから前0:100上から下)と書きました。本来真下に飛ぶであろうこの割合に、体重移動を加えて前方へ飛ばす動力にします。ハイボレーは決めるボレーです。上から下に叩きながら体重移動を加えて、ポイントを決めていきます。

 

なお高い打点のボレーは全て決めるボレーであるという意味ではありません。つなぐ場面では、体重移動を減らし、コントロールを意識しましょう。

また体重移動は、ボールを飛ばす動力源のひとつです。すべてをまかなっているわけではありません。

 

 

◎まとめ

ボレーの本質の一つは、体重移動であると書きました。

が、してもしなくてもいいのです。それはご自身でお決めください

おすすめとしては、するかしないか→1か10ではなく、1~10を上手に使いこなせればいいと考えます。いきなり上手には使いこなせませんので、無理なくゆっくり経験値を積んでください。

またこの体重移動の話は、ストロークやサーブだけでなく、他のスポーツにも応用できます。

 

本質ではない気もしますが

本質として取り上げないともったいないほどの動力源です。

ぜひ上手にご活用ください 🙂

 

 

 

やぎメソッド全体像カテゴリー

1 基本

1-1 力加減

1-2 タイミング

1-3 力加減とタイミング

 

2 ストローク

2-1 横のスイング

2-2 縦のスイング

2-3 横のスイングと縦のスイング

 

3 ボレー

3-1 後ろから前のスイング

3-2 体重移動

3-3 後ろから前、上から下のスイングと体重移動

 

4 サーブ

4-1 コントロール

4-2 タイミング

4-3 コントロールとタイミング

 

5 メンタル

5-1 自分を知る

5-2 プレッシャーのかかる練習(基本)

5-3 プレッシャーのかかる練習(応用)

 

6 戦術

6-1 テニスをする

6-2 色々なプレイスタイル

6-3 真剣勝負

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