4 サーブ 4-1 横のスイング(サーブ)

 

◎本質

サーブの本質は、コントロールです。

これは、今までの説明からもご理解いただけるかと思います。

 

 

◎本質のナゼ

ではナゼ、サーブの本質がコントロールなのでしょうか。

それは、サービスコート内にサーブを入れる事がルールだからです。

 

◎ちょっと説明

しかし、サーブを入れるだけでは、相手にやられてしまうのではないか。

と、疑問をお持ちになるかと思います。

そうです。ポイントは。ではどうするか・・・という場面で”戦術”を使います 💡

 

たまに、ではどうするか・・・というポイントでは全く無い場面で”戦術”というリスクをかけてしまう方がいます。

それでは無駄があるように感じます。

最小限のリスクで戦っていくために、まずは本質であるコントロールの向上をおすすめします。

 

追記(2018/07/16):サーブにおける動作の細分化がしばらくできていませんでした。ふとひらめいたことがあります。ストロークにおける動作の細分化は、「横」と「縦」の割合です。それはサーブでも応用できるのではないか、ということです。超簡単にいうと・・・でも記載していますが、動力源はやはり「横」つまり骨盤による動作。しかしこれだけだと、ボールがただ遠くへ飛んでしまうだけです。そこに、ストロークとは動作が異なりますが、「縦」つまり肩による動作を加え、ボールを叩く割合を加えます。サーブでは、横の動作でボールを飛ばし、縦の動作で叩く。ボールが飛びすぎるのであれば、縦を加え、ネットにかかるのであれば、横を加える。この割合を保ってください。

 

けれど、本来の本質であるコントロールの文章を消さなかった意味は、やはりコートに入らなければ意味がないからです。

 

上記の割合の前にコントロールの習得は不可欠です。

割合の話をすると、スピードが早ければコントロールは損なわれ、遅ければ逆です。

ですので、学習の順序のお話をすると、

1、狙ったコースにボールを飛ばすことができる。(1/10ではなく8~10/10が望ましい。分子が基本の数値です。)

2、自身の環境、レベルに合わせてスピードを上げる。

です。ここで注意していただきたいことは、バランスです。

 

初心者クラスの方で、1と2が達者な方がいるとします。でしたら、サーブの練習はそれほどしなくて構いません。

もし高いレベルでのテニスを望まれるのであれば、いつかそのサーブは攻略されます。

攻略されれば、あとはどうすれば良いのでしょうか。

テニスは反復のスポーツですので、バランスよく他のステータスも求められます。

得意は活かすためにあります。諸刃の剣ではありません。

まずは、テニスをしましょう。

以上、追記でした。

 

 

◎具体案

では、いざコントロールを高めようとしても、複雑な動作の結果がコントロールですから

すぐ、上達できるものでもありません。

 

ただ意識として、念頭に置いていただきたいことは

大きな動作は、物事を難しくし

小さな動作は、物事を簡単にする

ということです。

終着点は、小さな動作で精度の高いサーブではなく、大きな動作で制度の高いサーブです。

 

私のレッスンでは、

・ボール投げ

・ラケットを短くもって打つ

・ベースラインから打つ

など、段階をつけてコントロールを意識した練習をします。

 

この練習ですが、

これは、2年ほど前youtubeに載せているどなたかのレッスンを参考にしたもので、私オリジナルのものではありません。

改めて探しましたら、見つかりませんでしたので、もしどなたか動画をご存知であれば、教えていただきたいです。

そして、そのレッスンのコーチ、成長させてくださりありがとうございます。感謝いたします 😥

 

 

◎まとめ

サーブの本質は、コントロールです。

コントロールという基盤ができたら、スピードを足しましょう。

ダイナミックなサーブもかっこいいので、お気持ちはわかるのですが

身体の使いようによっては、腕だけのサーブとあまりスピードは変わりません。

 

ただただ、コントロールを損失しているだけにならぬよう、狙ったところにボールを飛ばせれるようにしましょう。

ここでは、本質を説いているだけなので、コントロールの付け方に関しては、他の方を参考にしてください。

本質の掴み方には自信がありますが、手段には自信がございません。

 

あえて言えるのであれば

・最小限のリスクで勝つ

・大きな動作と小さな動作のメリットとデメリットの両端を掴んで、ボールを選ぶ

・小さなことからコツコツと、で精度をあげる

というポイントを押さえていただければ良いです 💡

 

 

 

 

やぎメソッド全体像カテゴリー

1 基本

1-1 力加減

1-2 タイミング

1-3 力加減とタイミング

 

2 ストローク

2-1 横のスイング

2-2 縦のスイング

2-3 横のスイングと縦のスイング

 

3 ボレー

3-1 後ろから前のスイング

3-2 体重移動

3-3 後ろから前、上から下のスイングと体重移動

 

4 サーブ

4-1 コントロール

4-2 タイミング

4-3 コントロールとタイミング

 

5 メンタル

5-1 自分を知る

5-2 プレッシャーのかかる練習(基本)

5-3 プレッシャーのかかる練習(応用)

 

6 戦術

6-1 テニスをする

6-2 色々なプレイスタイル

6-3 真剣勝負

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