テニスはじめての方にお送りするこの授業、2時間目は「テニスって?」です。
1時間目を見てない方は、「自己紹介」を見てみてくださいね。
テニスの知識0の方でも、この記事を読み終わったら、そこらの方より博識テニスレンジャーになれるはず!
この記事を読むとこうなります。
▼テニスの概要がざっくり理解できる
▼試合で不安な「マナー」ついてわかる
▼テニスの上達法が分かる
テニスの歴史からコートの長さ、テニスボールの重さまであなたの知らないであろう知識をお伝えします。
やぎも知りませんでしたが
最後は、テニスの上達メソッドも書いてますので、ご覧くださいまっせ
※全授業で約3万字のボリュームです
パソコンであれば「ブックマーク」を。
スマホやタブレットであれば「ホーム画面に登録」
をおススメします。
1時間目 自己紹介
2時間目 テニスって?
3時間目 基本
4時間目 ストローク
5時間目 ボレー
6時間目 サーブ
ちなみに動画もあります。読み終わってからも、掲示しているので、「読むのめんどくさっ」って方を動画を。時間無いし、今はこのまま記事を目に通そうという方は、そのまま読み進めてどうぞ。
目次
テニスの歴史とは
「いや、テニス上手くなりたいだけなんですけど・・・」とのお気持ちお察しします。
ただテニスというのは奥深いもの。その概要を頭に叩き込んでから目先の問題を解決すれば、パーツがハマりやすい。
なので「歴史」から簡単に学んでいきましょう。
テニスの起源
まず今日行われているボールゲームの発祥地は主に中世のフランスが通説です。ただゲーム類は最下層の民衆が行っていたため、文献が残っていません。
そのため起源を探るには中世のボールゲームに注目するしかなく、意外な親縁関係のサッカーと共に、十二世紀に成立しました。
最も古いテニスの名称は「ジュ・ド・ラ・ポーム(jeu de la paume)」とされていますが、本当は北フランス地方のピカルデ方言ある「カシェ(cache)」が妥当だと考えられています。
「ローンテニス」の普及
一八七三年、とあるクリスマスパーティーでウィングフィールド少佐が「スファリスティッケ(Sphairistike)」というゲームを紹介しました。
それは人々を魅了する斬新なもので、「スティッキー」と略されました。
その後姿を消しましたが、ひとたび大衆に受け入れやすい形に変えられると、世界中で楽しまれる「ローンテニス」へと成長しました。
ローンテニスの歴史はウィンブルドンの「オールイングランド・クラブ」で作られたと言っても過言ではありません。
世界中のプレイヤーが集まるその場において、さまざまなルールの変更を行い、ローンテニスは現在テニスと名称を変えています。
日本への伝来
昭和四十八年(一九七三)十月二十七日の日本経済新聞に、八十川武雄氏が横浜のテニスについて以下の文章を掲せています。
「テニスというスポーツが、わが国に伝来したのは明治三年。英国人が、ミナトヨコハマに将来した。現在山手公園(横浜市中区)になっている付近の山林を切り開き、そこにコートを作ったと記録されている。
~中略~
とにかく、明治三年が日本におけるテニス事始めであり、発祥地の地は横浜の高台であった」
また、その地は横浜インターナショナル・テニス倶楽部と改名され、庭園士、石田春吉氏はこう語っています。
「父の亀吉氏はボール拾いをしたり、メンバーの相手が無い時はしるしはんてんに腹かけ姿でわらじをはいてテニスの相手をした、という。」
参考:『テニスの源流を求めて』著 表猛宏
※1997年に初版が出された本を参考にしているため、情報が新しくない可能性があります。この本は本当に細かい情報まで記載されていて、おもしろいです。一度読む機会があれば、ぜひご一読ください。
コートの幅や、ネットの高さは?
歴史が分かったところで、次は色々な「物」についてのご説明です。
テニスコートの横幅はどれぐらいかご存じですか?テンション上げてイラストで見ていきましょう。
コートやネット、色々な物の長さ
ラリーしているときの相手との距離は、23.77mです。シロナガスクジラの上でテニスしてると思えば想像できますよね。実際にやってはイケませんよ!
ラケットの長さやボールの重さ
テニスラケットとテニスボールの詳細は画像の通りです。規定で決まっているので、「めちゃくちゃ長いラケット」とかでは試合に出れませんよ 😎
また、テニスボールも約60gぐらいなんですね~
60gは大体卵1個と同じ重さらしいです。ですので、卵で練習すれば、緊張感もあっていい感じですよね☆
テニスコートの種類
テニスコートにも種類がいくつかあります。
●オムニコート(砂入り人工芝コート)——
皆さんが外で見るテニスコートは、大体オムニコートです。「今日のコートってオムニ?」って感じで会話に出ます。日本では馴染のあるテニスコートですが、伊達公子さんはこう言います。
日本のサーフェス環境は世界トッププレイヤーを輩出しにくい環境であることが自明のこととなった。
出典:伊達 公子-日本人テニスプレイヤーの世界トップレベルでの活躍を阻むコートサーフェス
勉強熱心ですよね。
このオムニコート近くにはコートを整備するようにデカブラシが常設されています。
そのブラシのかけ方は、「平行型」と「らせん型」の2種類ありますが、砂が中央へ逃げないよう「らせん型」が一般的です。
●グラスコート——
オムニと似て非なるコートがこのグラスコートです。「将来世界一のテニスプレーヤーになってやる!」という少年のイメージは、このグラスコートでしょう。
その理由は、テニス4大大会の中で最も歴史の古いウィンブルドン(全英)のコートに使われているからです。しかし、芝の維持が大変なため、このコートは多くありません。
●クレーコート——
学校の部活でよく見るのが、このクレーコートですね。砂のコートです。
これのコート整備は「平行型」が基本です。常設されているデカローラーは、地面が凸凹にならないよう置かれています。
デカブラシをかけた後は、ライン上をほうきではくっていうね。いや~~、あっごめんなさい特徴とかそういうの知りたいですよね。雨降ったら水たまります。
また、赤土のコートをアンツーカーコートと言います。アンツーカーとは、レンガを混ぜた人工土のことです。
●ハードコート——
これはどこで見るかなぁ。まぁ”ハード”って名前なんで、固いですよね。地面がコンクリートの奴もあれば、ゴム製のコートもあります。
言っときますけど、ガチ詳しい情報はぐぐってくださいね。概要をお伝えしておりますよいま。このハードコートは管理が楽なので、海外では一般的です。四大大会でも全豪と全米はハードコートです。
●カーペットコート——
実はやぎはこれも「なちぃ~(懐かしい)」なのです。その名前の通り、じゅうたんのようなコートを言います。
なんで懐かしいかというと、屋内のテニススクールではこのコートが一般的なのです。かつての職場もカーペットでしたね。整備の方法は、コロコロしてました。
さぁ大体テニスってもんがわかってきましたかね。
次は「実践編!」実際にテニスをするとき必要になるテニスのルールを覗いてみましょう♪
テニスのルールとは?
試合へ出る前に要チェック!
テニスのアレコレを知ったあなたはいずれテニスの試合に挑みます。そのときをイメージしながらルールを学んでいきましょう。
まず、対戦相手と挨拶をします。その後、「フィッチ」と言われます。これは「先行後攻決めようぜ」ってことです。
あなたのラケットのグリップエンドを見てください。そこにはブランドのマークが書かれています。ラケットを回す人を決めて、回さない人はブランドマークが「表」か「裏」かを言います。
それで当たったら「サーブorレシーブ」か「コードサイド」を選べます。外れたら、回した人が、選べます。
基本はサーブを選びます。ただ、コートや風向きなどを考えた結果、コートサイドを選ぶ人もいます。
さて、あなたが当てて、サーブを選びました。やりましたね♪さっそく試合を始めましょう!
試合で使うポイントの数え方
分かりやすいようにセリフ付きで説明します!ついてきてくださいね。
「・・・って、えーと何この展開。とりあえず斜めの枠の中に入れないといけないんだよね。えーーーい!!」
パーン
「あ、ネットに当たってから相手のサービスコートに入った・・・」
相手「レット!ファーストです♪」
「あ、はい(ふえ~~~んなにそのレットって~~(涙)」
やぎ「あはははっお困りのようだね」
審判「ちょっ、君だめだよ!入ってきたら!」
やぎ「うっせぇちょっとだまってろ!!!!」
あなた「(茫然)」
やぎ「お困りのようだね。まず、君の疑問にお答えしよう!私は男性で黒髪だっ♪」
あなた「それはわかります。レットっていう呪文を唱えるルールがわからなくて・・・」
やぎ「ひゃ~~はっはっ、あっ、あーはははそうだね。サーブのときネットに当たって相手コートに入ったらもっかいできるんだ」
相手「
レット(ネットに当たってから入りました)
ファーストです(ファーストからやり直しです)」
やぎ「ということさ。ラリー中にネットに当たって相手のコートに入ったボールはコートボールというぞ」
あなた「あ~なるほど。そしたら」
やぎ「あぁそうさ。セカンドサーブで同じことになったら「レット!セカンドです♪」と言う」
審判「ちょっともういいかい~?」
やぎ「あぁすまない邪魔をした!さ~て、次のお困り子猫ちゃんでも助けにいきますかね★」
ほんとごめんなさい。
ちゃんとポイントのお話します。テニスは「1点!」とか「2点!」とかそのようなポイントの数え方をしません。
0(ラブ)
15(フィフティーン)
30(サーティ)
40(フォーティ)
と加点されていきます。
「あれ?最後は45(フォーティーファイブ)じゃないの?」となりますが、言うのめんどかったから説が有力だそうです。
テテン!問題です!
3-2のとき、なんと呼ぶでしょう
・
・
・
正解は、3(40(フォーティ) - 2(30(サーティ)なので、「フォーティサーティ」です。
1-3は?
・
・
・
40(フォーティ)– 15(フィフティーン)じゃありませんよ ×
審判が不在の状態で自分たちが得点を数えるセルフジャッジのときは、サーバーがポイントをコールします。
そのときは、
1、サーバー
2、レシーバー
の順でポイントを数えるので、
15(フィフティーン) – 40(フォーティ)と言います。
「いや、どっちがサーバーだったとかの情報なかったやん」
ですよね。
こちらの記事が分かりやすかったので、よくわかんなかった方は、拝見してみてください。コートチェンジのタイミングやタイブレイクとか、ゲームやセットの考えって難しいものです。
そこらでテニスするときの最低限マナー
これで、テニスの試合はもうちょっとググれば完璧なはず。しかし、何事にも「マナー」っていうものがありますよね。かつて本で学びました。
Q.なぜマナーを学ぶのか
A.自分に自信を持つため
なるほどねと。ですからテニスの試合マナーをお話しします。
■CASE1:ボールはノーバウンドで渡さない
相手にボールを渡すとき、強い返球は厳禁です。ですが、フォルトかきわどいサーブへのリターンは打ち返してしまうので、仕方ない場面はあります。
そして基本的にボールはバウンドさせるように返球してください。ワンバウンドが理想です。あとは距離にもよりますが、上投げが丁寧ですかね。
■CASE2:ダブルスのときは後ろの人からボールを渡す
ダブルスペアが一球ずつボールをもっていて、それを相手に返球する必要があるとします。そのときは、後ろの人(遠い人)からボールを渡すマナーがあります。
理由は、前の人が後ろの人のボールに当たらないようにではないでしょうかきっと
■CASE3:試合中のコートを通る前は、プレーが終わってから
大会に出てるときは、いたるコートで試合をしています。
試合中のコートを通らなければならないときは、そのプレーが止まった後に、後ろを通りましょう。
■CASE4:相手のボールがアウトやフォルトの場合は、人差し指を出しながら言う
まぁこれはマナーというか、そんな感じです。人差し指を出しながら「フォルトです!」とか「アウトです!」とか言います。
あと「ジャストです!!」も言います。これは惜しいって意味ですね。テニスは紳士のスポーツなのでこういう気づかいも楽しみたいところです。
さてさて、マナーも分かったらあとあなたが抱く疑問は『一点』のみ!テニスってどうやったら上手くなるの?
これを回答します。
テニスの打ち方とは?上達法の「やぎメソッド」をご紹介
テニスのアレコレが大体わかったあなたは、実際の難しさに四苦八苦している頃でしょう。
「どうやったらテニスって上手くなるんだ・・・」
そうなんです。テニスって結構むずかしくて・・・
せっかくテニススクールに通っているのだから、大会に出たい。であれば効率よく「早く上達したい」ですよね。やぎメソッドは、時短テニスメソッドでもあります。
概要をお話していきましょう。
1 テニスの基本
1-1 力加減
やぎメソッドにおいて、テニスの基本は「力加減」からスタートします。
この理由は、テニスにおいてラケットは永遠に切っても切り離せない関係ですから、まずテニスの基本としてはラケットさんとおともだちになろうということです。
テニスではコートの範囲が決まっています。野球のような場外ホームランはありません。ですのでまずは、ラケットさんがどこにボールを飛ばしてくれるのか。
「力加減」をコントロールできるようにしましょう。
さてさて、では力加減がある程度分かったら次はどうすればいいでしょうか。
1-2 タイミング
テニスの力加減が分かってきたら、次はタイミングです。この「タイミング」を簡単に説明すると、1,2,3でボールを打ちましょう。ということになります。
この感覚が分からず、テニスという沼にハマってしまう方が大勢います。初心者の方の壁と言っても過言ではありません。
具体的な例でいうと、ボールに身体を突っ込んでしまう。これです。もっと広い意味で言うと、同じ打点で打てていないということです。
ボールは待ってたらやってきますから、まずは落下地点を予測して動きましょう。タイミングの取れたスイングをすることで毎回同じスイングが可能になります。
詳しくは、テニスの基本のページをご覧ください。
さぁ、テニスの基本がある程度理解できましたら、ストローク編に移りましょう 🙂
2 テニスのストローク
2-1 横のスイング
ここから、独自の言葉、見解に入っていきます。まず、テニスのストロークをやぎ的に定義すると「ワンバウンドしたボールを返球すること」です。
さて、では横のスイングとはなんでしょうか。これは、股関節の動作を言います。イメージでいうと、デンデン太鼓です。
やぎは、テニスのストロークのスイングを一度真っ白にした状態から考えると、股関節の動作(横のスイング)が重要であると考えました。
これが把握できると様々な問題が解決できます。多くの方はこの横のスイングができていません。
そして、横のスイングができたらOKというわけではありません。速いボールが直線的なバックアウトになってしまうことを防ぐ動作が縦のスイングです!
2-2 縦のスイング
縦のスイングとは、肩甲骨の動作です。詳しい動作の内容は、テニスのストローク編に書かれています。
縦のスイングを行うことで、ボールにドライブ回転を加えることができます。これも当たり前といっちゃえば当たり前ですがポイントは、
横のスイングと縦のスイングの割合を考えてスイングすることです。
例えばボールがアウトばかりするのであれば、縦のスイングが足りていません。
逆にボールに回転ばかりかかっていまって厚い当たりができていなかったり、打感に手ごたえがなかったりする場合は、横のスイングが足りていません。
横のスイングと縦のスイングの割合を合わせて無理なく正しいスイングをしてみてくださいね 😯
詳しくは、テニスの基本のページをご覧ください。
ストロークがなんとなく分かれば、次はボレー編です。ここまである程度理解できたら、楽しくラリーが続くはずです。ですが、ボレーが上手いとお得です。
ボレー編に移りましょう!
3 テニスのボレー
3-1 後ろから前のスイング
ではボレーについて。ボレーの定義は、「ノーバウンドで返球すること」とします。
ボレーが上手いとお得な理由は、
●角度をつけやすい
●速い展開で返球できる=得点に繋がりやすい
です。
テニスのボレーは「後ろから前のスイング」が大切です。
「後ろから前のスイング」とは、ラケットを後ろから前にスイングすることです。この時の注意点は、ボレーは相手のボールを跳ね返すスイングであることを理解しておくことです。
ただしゆっくりなボールは威力がなく跳ね返せないので振ってもいいです。これはコーチによって指導が違います。やぎメソッド視点で言うならば、ご自身でスイングを選択してください。
ですから、腰あたりから握手するようにラケットを持っていくようなイメージをお持ちください。
次は「上から下のスイング」のお話です。高めのボールにはどのように対応すればいいでしょうか。
3-2 上から下のスイング
その解決策が「上から下のスイング」です。動作で言うと、ラケットを持ってる手で万歳して、それを肘曲げずにラケット面が顔の前方へ来るようなスイングのイメージです。
この動作によって、高めのボールを処理します。ポイントは、前後と上下のスイングをバランスよく行うことです。
例えば、ネットにかかってしまったのであれば前後が足りません。
逆に高めのボレーがアウトするのであれば、上下が足りていません。
やぎメソッドを活用すればこのように原因を簡単にすることができます。
最後は、サーブです。さぁラストスパートです!
テニスのサーブ
4-1 横のスイング
ここでの横のスイングは、ストローク編でも言いました股関節の動作です。この動作を行うことで、ボールに距離感を出しましょう。
ほんとこれだけです。
4-2 縦のスイング
では、「縦のスイングも一緒なのか?」実はそうではありません。
ここでの縦のスイングは、ストロークと天地が逆?といいますか、上投げです。ストロークはボウリングや下投げのイメージでした。
その動作で、ボールをコートに叩き込みましょう。サーブにおける横のスイングと縦のスイングの割合を調節し
●アウトが多いのであれば、縦のスイングを
●ネットが多いのであれば、横のスイングを
加えてみてください。詳しい内容は、以下の記事をご覧ください。
終わりに
疲れた・・・
よ、よくここまで読み進めてくださいました。結構長い文章になりましたが、お互い、頑張りましたね・・・。
テニスの歴史からコートの種類、ラケットの長さ、ボールの重さ、ポイント、マナー、上達法。たくさんの情報がありましたから、一度で覚えようとはせず、気になったら読み返すようにしてください。
やぎメソッド自体は個人的に趣味で発信しているものなので、「へー」ぐらいで捉えてもらって、また、改良頂いても構いません。
では、明日お友達に自慢するも良し、意気揚々とテニスをするも良し。何よりケガなく楽しいテニスライフを送ってください 😳
・・・って、油断していたあなたへ。最後にクイズを出します!全問正解目指してがんばってください!!
至極の一記事クイズ~
このクイズは、この記事をどれだけ記憶できているか確かめるものです!
ぜひ挑戦してみてください。
さぁ、いきなりのクイズ、何点取れましたか?
「ギクッ」として点数のとれなかった方は、何度でも挑戦してみてくださいね。
さて、やぎメソッドの概要がわかったら、次の授業は「基本」です。この基本ができれば、ストローク・ボレー・サーブの土台ができあがります。
そんな基本の授業を覗いてみてください。
また、意味わからんかった方は、動画でおさらいしてみてくださいね。
1時間目 自己紹介
2時間目 テニスって?
3時間目 基本
4時間目 ストローク
5時間目 ボレー
6時間目 サーブ
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yagi
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