はいみなさんこんにちはやぎです 🙂
ひっさびさに新しい記事を書いていて、やぎ大興奮です。とはいえテニスに関係ないんですけど。
さてさて、やぎは何かにつけてよく「チャレンジ企画」をしています。
前回は「デザイン」ということでアイキャッチ画像をえんやこらっさっさと拵えていきました。
動画も作りましたよ。
それでじゃあ次はなんだって話なんですけど、
ツイッターとユーチューブ残酷な結果すぎる
ってところです。
もちろんコンテンツによりけりなのは自覚しています。特に最近のYouTubeときたら芸能人の参入でクオリティが半端ないです。
ただね。
ただ、そもそも別のところの勝負に負けているのではないかと思うわけです。
言い換えると、どれだけクオリティを高めようが、「増加方法」がわからないとコンテンツの質を最大限に発揮できないんじゃないか、と考えたわけです。
ですから次回のチャレンジは、フォロワー並びにチャンネル登録者数増加チャレンジです。
けどそれって、なんか無理にするものでもないじゃないですか。なのでいくら「方法」があっても、お互い損をするような結果にならないよう、気を付けていきます。
それではチャレンジの前にさっそくお勉強と行きましょう!!
目次
法則とか定義から「それっぽさ」を学ぼう
まず先輩から学ぶ
もしあなたに疑問があるときどうしていますか?
(´ー`*)ウンウン
ググってますよね。
「Twitter フォロワー 増やし方」
っと。
わかったぞぉおおおお!!!
1、ツイートの世界観を統一する
2、フォローをする
3、プロフィールを充実する
4、Twitterアナリティクスに登録する
って感じでした。
1とか嫌ですよね。それもうほんとビジネス用っていうか、Twitter本来の楽しみ方をしちゃいけないってことで、辛いなぁ。
あと2は、確かに最近考えてました。フォローはハードル高いのでイイねとリツイートしていきましょう。
3はふんふんで、4ね。こうはもうすぐしましょう!これをチャレンジの指標にしましょう。
~数時間後~
全然できませんでした!!
な、なんでや・・・
やぎはアカウントを複数持っていて、それがイカンかったのかもしれませんね。
まぁしかし今回は目に見えやすいフォロワーの増加ということですから、問題ないでしょう。
自分で「思考」してみる
先輩から基本を学んだとはいえ、結果を他人のせいにはできませんから、やはり独自の「軸」が必要です。
相手の立場になって考えて、どんな人をフォローしたくなるか考えてみましょう。
明らかにされているのは心を動かすってことです。
感動。これができれば最高です。
ただSNSは「継続性」が必要なので、映画や漫画とはコンテンツの中身が異なります。
今頭にあることを羅列させると、
●勉強になる
●応援したくなる(ファン)
えーでも二種類ですかね。
これつまり、「自分のため」か「相手のため」という大きな違いがあって、自分の円にどれだけ食い込んでくれるかに差があります。
「自分のため」であるなら、そうでないコンテンツが連続した場合、フォローを外される。またSNSの使い方も自分のため。
「相手のため」であるなら、良いも悪いも含めたフォローをいただける。しかし、そうなる「魅力」が必要ですし、そのような方を裏切りたくない。
やはりベストは『両方を満足させるコンテンツ』です。
それはつまり、
■勉強になるコンテンツ
■面白いコンテンツ
が共存した状態。
ん?面白くて勉強になるコンテンツが良いのか?YouTubeだとオリラジのあっちゃんとか、
いやまて
SNSのプラットフォームによって違うやも。なぜなら多くの人気YouTuberは勉強になるコンテンツを発信していますでしょうか。
否、情報が多いからファンに繋がりやすいのではないでしょうか。
逆にTwitterを見るとどうか。もはや交流地点です。瞬時に情報が共有されるスピード感は時に爆発を起こしますが、そこで消費が終わるのではなく、枝葉へ繋がっていき、また枝葉の根本がTwitter。
そうであるなら、どっちも頑張るんじゃなくて、どっちか頑張ったほうがよくね?
特徴が違うのだから。
それでいうと、
YouTube、Twitter、Instagramがあって
YouTubeはコンテンツの作成に時間がかかるし、テニスコンテンツのライバル多すぎなので、
Twitterがんばろかな
とはいえ、一つのコンテンツは共有できるので、そんな差別化されないと思っています。
の、前にほんとにTwitterはライバルいないのか見てきますね。
まぁテニスコーチって調べてもダメだったんですけど、「テニス初心者」って調べたら結構やぎがジャックしてるんですよ。
ってことは、テニス初心者が知りたい方がTwitterにいない?いやまぁでもそうよ・・・な。
んーどしたものか。
腹決めてYouTube頑張るか。
いやまぁ結局正解は、テニスに関する情報を面白おかしく提供していけば良い
完全に正解はコレなんですよ。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
何が問題かというと、今やぎはテニスしてないし、自慢のメソッドも根本的に考えたやつなので、ボリュームがない。
これ以上考えると頭がダンケシェンしちゃうので、どう頑張るかを考えることにしましょう!
ではどう頑張るのか
頑張る指針を三つ決めましょう。
はい。ということで、今時点とりあえず、どっちも頑張ろうとなっています。
ではどう頑張るのか。鼻息荒く頑張るぞーで終わっちゃうとこれまで積み重ねた文字数(約2000文字)が無駄になってしまいます。
特にこれは皆さんの希望でもあるのです。
みなさんもサブ垢を持っていて、フォローやチャンネル登録者数を増やしたいはず。
頑張って「質」を高めるよう努力しているが、いかんせん伸び悩んでいる。
それ、やり方が違う可能性がありますよ。
が、
本日のまとめに来たい(期待)。
よーしそれじゃあ指針言いますよ。
其の一:更新性
其の二:クオリティ命
其の三:コミュニケーション
はぁ・・・・・はぁ・・・・
はぁ・・・・んはぁぁっ・・・はぁ・・
つ、つかれた。
なんか毎回疲れてるかもしれませんが、この記事もね結構日を跨いじゃってて、はやくチャレンジしたいところなんですけど。
詳しく説明していきましょうや!!!!!
其の一:更新性
これは説明不要でしょう。
やはり質の高い練習を繰り返し行える人は成長が早い。「成長」が違う意味やもしれませんが、大きく違うとは思えません。
この10日間毎日高コンテンツテニス情報をツイートしましょう。
め、めんどくせっぇぇっぇええええええええ
其の二:クオリティ命
これも言わずもがなです。
「それっぽさ」ってすごく大切で、見る価値と見てもらい続ける指標がここです。だが逆に言うとそれが出来ればいい。最近やぎがハマってる「権威性」と部分ですね。
今回10日間チャレンジでは、動画も出そうと思っています。
前から思っていたのですが、「スキマテニス」というワードを出しておきながら10分以上の動画を作成していたので、もっと短く学習できる動画を挙げましょう。
そのクオリティですね。
それっぽさを出すために以下の点を動画へ加えます。
●オープニングを入れる
●先に結論
●効果音ゴリゴリ
●テンポ良し
そんでじゃぁTwitterはどうやって公式感出すの?ってとこですけど、
●絵文字使う
●装飾ゴリゴリ
●構造化しててわかりやすい長文
うーんぐらいしか思いつきません!!!
其の三:コミュニケーション
最後はコミュニケーション。
これはもうイイネしまくろうってことですね。
あとTwitterって「祭り」が面白いので、どんどん参入していって、露出を増やしていきましょう。
まとめ
思うがままに書き綴ってしまったので、まとめますね。
まずこの記事の意義は「コンテンツの吐き出し方でフォロワーの獲得率は効率化できるんじゃないか」ってことです。
そのために一度ググって情報を探ってみましたが、もう今覚えていません。
その中でそのSNSを伸ばそうか考えましたが、全部特徴が違うのだから、連携して更新すれば良いと考えました。
更新する際の注意点は三つ。
其の一:更新性
其の二:クオリティ
其の三:コミュニケーション
です。
これらはあくまでやぎの独自な見解ですし、なんなら改めて言語化しなくても皆さまは事前に分かっていたんじゃないかと、思わず震えてしまうようなお話でした。
よーしがんばるぞー
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yagi
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