これは全くテニスとは関係の無い話。
「さて、プログラミングでも勉強するか」と、前運営していたブログを開いたら転載元の記事がありました。
前運営してたブログは今からやぎの勉強スペースとなるので破壊します。
けど、せっかく書いた思い出捨てるのいやだな・・という想いだけで転載します。
読み方スマホやタブレットを使用している人は、下から上へ画面に指を滑らす（スクロール）と、記事を読み進めることができます。
記事中には青色の文字があります。青色の文字を押すと、文字に関するサイトへ飛びます。
（例）内閣府（http://www.cao.go.jp/）→内閣府
おときもちでは、貧乏でも幸せになれる情報を提供する、貧乏に特化したメディアです。
お金がない人というと、ホームレスの方達が頭に浮かびました。
では、ホームレスの人がある程度生活できるための情報を掲載しよう。
そう考えて検索を続けていると、モヤモヤとした矛盾に突き当たりました。
目次
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働かないといけないのか
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仕事とは一体なんであるべきか
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日数制限が無い。エバーノートの制度
目次
働かないといけないのか
お金の無い状態から、必要最低限の生活を送るまで、ある程度の月日が必要です。
運よく職に就けたとして、月収が２０万円なら、住宅の確保をしそこから家電などを揃えるため当分出費が付きまといます。
つまり、お金が無くなっていく月日とお金が貯まっていく月日は、非常に鈍く時間がかかります。
ここでは、宝くじのような話は避けておきます。
では、貧乏な方が必要最低限の生活を送るにはどれだけの月日が必要なのでしょうか。
実は、そのような話をしたいのではなく、住宅だって家電だって、知識さえあれば安く手に入れることができるのではないでしょうか。
そもそも必要最低限の生活の定義自体がここ最近変わってきている気がします。
メルカリだってあるし、家いちばのような空き家掲示板に行きタイミングが合えば０円で家を売っています。
その知識さえ提供できれば、どうにかなる。
そう思っていました。
けれど、ホームレスの方は本当に不幸せなのだろうか。
いや、そうではない。どのような形であれ、我々が働いている時間に自由な時間を享受しています。
そうであれば、仕事を提供し、我々と同じ生活を送るよう保護することは、一体何を提供しているのでしょうか。
暖かい住宅に守られる代わりに時間を拘束される生活は幸せであるという価値観に疑問を抱きました。
なぜなら人によって価値観は違うからです。
ではそもそもなぜ働かないといけないのでしょうか。
どうやらこれがモヤモヤの正体らしいです。
もっと自由でいたい。好きなことをしたい。縛られたくない。
これは、純粋で単純な欲求です。
一般的な働かないといけない理由を述べます。
理由・日本国憲法においては日本国憲法第27条第1項に勤労の権利と並んで置かれた義務規定であり、教育・納税と並ぶ日本国民の三大義務とされているものである。なお、日本国憲法の改正前の憲法、いわゆる大日本帝国憲法(明治憲法)にはこの規定はない。 この規定の由来については諸説ある。（wikipedia)
いわゆる勤労の義務です。
働くことが国民の義務だからです。
ここに疑問を持ち始めると、さらに深い哲学の海へ飛び込まなければならなくなるので割愛しますが、ではニートの方が逮捕されたり、そのような馬鹿げた話はありません。
働くことは強制ではなく義務です。
仕事とは一体なんであるべきか
多くの人が抱えている悩み、それは”何をすればいいのか分からない”ことでしょう。
もしそれが分からずひとまず生活のために働くのであれば、本末転倒です。
ここを解決しなければ、貧乏でお金がない人でも幸せになれることは難しい。
仕事とは一体なんであるべきか。この回答と
”何をすればいいのか分からない”の回答は、似ているのではないでしょうか。
日数制限が無い。エバーノートの制度
こちらの記事を参考にさせて頂きました。
インターネット上に情報を集約するクラウド（雲の意）サービス。
エバーノートは、本来パソコンやスマホの本体に保存するデータをクラウド上で管理できるサービスです。
そのエバーノートでは、有給休暇に日数制度が無いらしい。これが上記の答えではないでしょうか。
”何をすればいいのか分からない”状態から、”何がしたいのか分かりかけている”状態。
その「したい」が仕事であるべきです。
世間的にこれを使命と呼びます。
そして、使命は共有することができます。
ともかく、その「したい」を仕事にする状態を作り出すために必要なことがあります。
それは、生活費を安くすることです。生活費を稼ぐために働くことは、間違っています。
しかし、勘違いしてほしくないことは、嗜好品は話が別であることです。
それを差し置いてさらに気を付けたいことがあります。
それは「したい」を仕事にする場合、人の役に立つことが必要です。
ライブに行きたいお肉を食べたいふかふかのベッドで寝たい。
これは、嗜好品のカテゴリーに位置します。
その欲求を満たすことは、「したい」を仕事にする話とは別です。
しかし、今回、”何をすればいいのか分からない”方への内容が希薄しています。
それは、別の機会にお話しさせて頂きたいです。
一読頂きありがとうございました。
ということですね。
2018年9月17日だから一年前か。
このブログで発表してないだけで、他ではいろいろ動いていますが、
そのときの遺作ですね。
というだけのお話でした。さようなら。
それぞれ価値観は違うので、「なんか腹たつな！」と思わせたらごめんなさい。
(追記：ワードプレスログインできねぇ！パス忘れた！（ガビーヌ)
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yagi
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