どうも、やぎです 😳
今から
”柔軟性の無いやぎが、柔軟の心得”を説きます。
毎度今後もそうですが
やぎの持ち味は思考力なので
そんな考え方もあるのだと
思っていただければと思います。
ただ今回は特に突飛な内容ではなく
「以外に気づいてなかった視点」だと思います。
さっそく行きましょう!!
「柔軟のとき、力を抜く」
です!!!ドヤッ 😈
ちっ違います・・・もちろん続きが・・そんな軽蔑した目で見ないで・・・
これは前々から思っていたことで
分かりやすく例えを言いますね。
長座体前屈の状態をつくります
床に座って足を延ばし、手を足の方向へ伸ばす体勢ですね
っで、まぁカラダが固いと上手く身体を伸ばせないと思うのですが
このとき、なぜうまく伸ばせれないかを一度考えてみてください。
実はその答えが簡単で
もちろん筋肉の固さもそうですが
太ももやお腹など
長座体前屈の姿勢にするために、筋肉を使っていませんか?
ここであ~なるほどと
柔軟性をつけたいのに
自分でブロックしてしまっていたのだな
と気づくわけです。
これは、他の柔軟にも応用できることなので
ぜひ気にしてみてくださいね 🙄
あとやぎは、暇があれば肩甲骨と股関節をぐるぐる回しています。
みなさんも習慣づけて
怪我なくテニスをしてくださいね 💡
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